
ディジョンでは、業務に必要な情報を一箇所に集約し、 SSoT として、社内ハンドブックを運用しています。

組織が成長すると、暗黙知や口頭共有に依存した業務はスケールしづらくなります。そこでディジョンでは、ルール・手順・判断基準・ナレッジをドキュメント化し、「必要なときに、必要な人が、同じ一次情報に辿り着ける状態」を目指して Handbook を整備しています。
この Handbook の仕組みは GitLab Handbook に影響を受けています。 GitLab 社は世界中でフルリモートで働く組織として、大きな成功を収めています。
ディジョンはフルリモートの組織ではないですが、神戸と東京の両方に拠点があり、今後組織を拡大する上で Handbook が必須であると考えた上で、整備を進めています。
ディジョンでは、 Handbook の内容を NotebookLM を用いて、簡単に確認できるようにしています。
Outline で構築された Handbook を、 GAS で1日に1回 Google Drive に保存し、 NotebookLM にソースとして同期することで運用しています。
弊社は Google Workspace を利用しています。そのため NotebookLM は追加費用なしで利用でき、社内の業務効率化のためによく活用されています。

Handbook には、就業規則のようなお堅めのドキュメントから、日々の業務で利用するマニュアル、学習コンテンツに会社の考え方など、多岐にわたるドキュメントが運用されています。
育児・介護休業規程など、メンバーが働く上で必要になる規定は、すべてHandbook上で運用されています。

Salesforceなどの社内システムの運用方法、日々の業務におけるTipsなど、既存の手法を踏まえて改善していけるようにドキュメント化を徹底しています。

職種によらない共通コンテンツから、エンジニアやセールスなど職種に特化した専門のコンテンツを用意しています。
新規参入したメンバーがすぐに活躍できる土壌の整備に時間を投資しています。
ディジョンのHandbook運用は、単なる社内Wikiではなく、組織の成長と働きやすさを支える基盤として位置づけられています。
このように、ディジョンではHandbookを通じて「情報へのアクセスコスト」を下げ、メンバー一人ひとりが自律的に学び・判断し・行動できる組織づくりを進めています。
ディジョンの仕事やこのような取り組みに関心をお持ちの方は、新卒・中途問わず募集していますので、ぜひお気軽にご応募ください。
